NEXT MASTERS

No. 085

紅鶴

 

Kawazoe Hiroko

制作年
2019年
技法
日本画
号数
4号 ( 長辺33.3cm × 短辺22.0~33.3cm )
サイズ
33.3×24.2×2 cm
額装
なし
サイン
あり

作品解説

フラミンゴは学生の頃に1度描いたことのある作品です。 その当時は、フラミンゴの脚の表現をもっと研究するように言われ、苦労したことを覚えています。 あれから随分と年月が過ぎ、私は脚のない魚を中心に描いていて、その時鳥をテーマにした公募展に出展する為にフラミンゴを再び題材に取り上げました。 学生の私からどの様に進化したのか自分でも確かめたかったのです。 同時に制作した嘴広鸛は対になるようにしました。 紅鶴は女性的な、嘴広鸛は男性的な雰囲気にしています。 | 素材 | パネルに岩絵具 | キーワード | #動物画 #スタイリッシュ・クール・かっこいい #鳥 #自然 #赤|レッド #日本画

Artist

Kawazoe Hiroko

普段、私たちが「何もない」と見なしている場所にも、実は多くの存在や感情が隠れています。私自身、自分の記憶や感情が不意に消えてしまうような「中身のなさ」を感じることがよくあります。

そんな虚無感に似た感覚から生まれたのが、これらの作品群です。 現実のモチーフを描きながらも、どこか浮世離れした空気感。 日本画という表現を通して、私が眺めている世界を少しだけ覗いてみてください。

 

【略歴】
1982  神奈川県生まれ
2005  京都嵯峨美術大学 芸術学部 日本画分野 卒業

 

【個展】
2007  「えそらごと 川添裕子展」 ギャラリーはねうさぎ、京都
2013  「夢と現の水の世界 川添裕子展」 カフェアナムネ、大阪
2018  「川添裕子 展 Kawazoe Hiroko Exhibition」 アートイマジンギャラリー、東京
2022  「千々に乱れる」 日本橋Art.jp、Web
2024  「思うこと。」 カフェアナムネ、大阪
2026  「non c'è niente」ArtGallery 待夢-TIME-、大阪

 

【グループ展 イベント】
2013  「芸術の存在意義展」アートイマジンギャラリー、東京
          「幻想宝石箱」カフェアナムネ、大阪
          「デザインフェスタ」東京ビッグサイト、東京
2014  「招待作家展 “ 対 ”」アートイマジンギャラリー、東京
2015  「エロティックグラマー展」アートマニアカフェ、神奈川
          「アートイマジン招待作家展 “時”」アートイマジンギャラリー、東京
2016  「三つ巴」カフェアナムネ、大阪
          「みつどもえ」アートイマジンギャラリー、東京
2017  「ねこ展」アートマニアカフェ、神奈川
          「アートイマジン招待作家展 “異”」アートイマジンギャラリー、東京
2019  「公募展 “鳥”」ぎゃらりーKnulp、東京
          「全ての命に花を 川添裕子 ヨスガリョウの一問一答」カフェアナムネ、大阪
2020 「第3回公募展 “beyond”」アートカクテル、大阪
2025 「公募展「夢」」ArtGallery 待夢-TIME-、大阪

 

【受賞歴】
2006 「吹田市展」初出展 議長賞受賞
2014  「アートイマジン芸術祭」入選  公益財団法人 品川文化振興事業団 O美術館、東京
2015   「アートイマジン芸術祭選抜展」入選  上野の森美術館、東京
2016   「第2回アートイマジン芸術祭選抜展」入選  上野の森美術館