私の制作の原点には、北海道の自然の記憶があります。
山を歩き、海を見つめ、自然に抱かれながら過ごした時間は、かけがえのない記憶となり、私の作品へと息づいています。
しかし今、地球は大きな変化の渦中にあります。
気候変動や人間中心の営みによって、多くの命が失われようとしています。
痩せ細ったホッキョクグマの姿を目にしたときの衝撃は、今も心に深く刻まれています。
だからといって、私は声高に訴えるのではなく、作品を通じて静かに問いかけたいのです。
自然の美しさ、失われていくものへの痛み、そしてなお希望を抱いて生きたいという願い。
それらを表現することが、私にとって「この星に生きるということ」の意味でもあります。
この展覧会が、自然や動物たち、そして私たち人間の未来について考えるきっかけとなれば幸いです。
・高梨美幸のホームページはこちら
喜多隴Web個展 この星に生きるということ
2025.10.01 ~ 2025.10.15
北海道で生まれ育った女性アーティスト.
札幌在住。
私は記憶を描いている。私は北国の街札幌で生まれ育った。豊かな自然を身近に感じながら飛び切り素敵な時間を過ごしてきたんだ。私の感性のすべてはそこで育まれた。
そんな私の記憶はもう過去の事になるのだろうか?私は自然から制作のインスピレーションを受けることが多いのだが、近年の気候変動や経済活動の影響による環境変化の大きさに感じる危機感は強まるばかり。
人と自然が調和して共存する世界を夢見る。
高梨美幸と基本的なコンセプトは同じ。小品に喜多隴(KITARO)のペンネームを使用。
喜多朧
【個展】
2025年 日本橋アートweb個展
【グループ展】
2025年 さいとうギャラリー夏の企画「道(みち)展」 北海道 札幌市
【受賞歴】
2021年 第47回 現代童画会展 現代童画会賞受賞「情景:三人姉妹の場合」
2024年 躍動する現代作家展 特別賞受賞「全員集合」
高梨美幸
【主な個展】
2024年 ギャラリーエッセ 「森が奏でる静寂のリズム」展 北海道 札幌市
2024年 ギャラリーアコルシアルテ イタリア ピエモンテ州 トリノ
2025年 喜多美術館 「森が奏でる静寂のリズム」 奈良 桜井市
喜多美術館(奈良) 森が奏でる静寂のリズム 展
2026年 アートホール東州館 「この星に生きるということ」 北海道 深川市
アートホール東州館(北海道 深川市) この星に生きるということ 展
【主なグループ展】
2024年 レクトヴァーソギャラリー 「創造のイノべーション」展 東京
2025年 Salon comparaison 画家でキュレータのCarlos Sablon 氏 選抜 ”Group Visionarique Etrange”
2026年 Salon Comparaisons (Paris) Groupe Visionirique etrange
【主な受賞歴】
2017年 パリ国際サロン展 大賞受賞「片翼の天使」
2023年 日仏現代美術世界展 サロンドトーヌ賞受賞「君と僕のラララ」
【その他】
Gallery Bruno Massa(パリ) 作品販売取扱
日本橋アート 作品販売取扱