書道における線の表現の美しさ、余白の美を際立たせる抽象作品を20年に渡り制作している。
イメージは、季節の移ろいや生活の中の出来事、社会情勢に直面した時のちっぽけな一個人の心情など非常に個人的なものであるが、それこそが普遍的な意匠に通じることができるのではないかと考えている。大学・大学院では建築設計を学び、デザイン的観点からも書を再考して制作に挑んでいる。
書道芸術飛雲会 同人
毎日展 会友
EXHIBITIONS 展覧会情報
2025.01.01 - 2025.01.15
小野山遙華Web個展 -墨の華やぎ-
この度、日本橋アートのwebとギャラリー小さい芽(兵庫県西宮市)において、「小野山遙華展 -墨の華やぎ-」を同時開催いたします。
5歳より書道を始め、13歳の時に墨象という表現に出会い、以来20年に亘って作品の制作を続けてまいりました。墨象とは、可読性を超えた墨による抽象表現です。私は、線の美しさや余白の美、アンバランスのバランスに気を配りながら、自然や五感をテーマとした作品を制作してまいりました。
また、大学院や建築設計事務所で学んだ知識も交えて、空間と呼応する作品について、黒皮鉄の額縁を制作したり、一風変わった和紙を使うなど研究を進めています。
web個展では作品のみの展示になりますが、ご興味のある方はぜひギャラリーの方にも足をお運びください。